急病時の連絡はどうする?
ワンプッシュで緊急連絡をする方法

あなたの周りに、脳内の病気、てんかん、発作性転倒、糖尿病などで突然意識を失って倒れたり、誰かの助けが必要になったりする方はいらっしゃいませんか?
常に介助者等の付き添いがあると安心ですが、四六時中同伴することが難しい場合もあると思います。
しかしながら、持病のある方が以下のような状況では自ら助けを求めることが困難です。
- 自宅で倒れて固定電話やスマートフォンが手元にない場合※1
- 野外で倒れてスマートフォンを操作している隙が無い場合
救助が遅れると、病状によっては手遅れになってしまう場合も考えられます。
そのような緊急時にも握るだけで通報できる機器として、
弊社エクサイトのMeマモーレ 非常ボタン送信機をご紹介します。
非常用ボタンを首から常時さげておけば、ワンプッシュで非常事態を介助者やご近所の方などに通報することができます。
- ポイント1:スマホ連動で、握るだけで電話・メール・SMS通報が可能
- ポイント2:野外で倒れた場合でも、通報された場所が分かる。
- ポイント3:生活防水でヒートショック現象や事故が多い浴室でも利用可能。
緊急通報ペンダント(Meマモーレ 非常ボタン送信機) | |
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製品写真 | ![]() |
特長 | スマホとインターネット環境があればすぐに使用可能 |
通信方式 | Wi-Fi、又は4G・5G |
通報手段 | 電話、SMS、eメール |
警報音 | アプリでオンオフ可能 |
防水機能 | あり |
通報先として電話・メール・SMSを各5件ずつ登録可能です。
テスト機にてお試しいただけます。
ご自身や大切な人の安心・安全をお考えの際には、ぜひお気軽にエクサイトへご相談ください。
※1 Bluetoothが届く範囲(10m以内)にスマートフォンを置く必要があります。
※スマートフォンと組み合わせてご利用いただく製品です。
※本製品は医療機器ではありません。
※本製品が対応するかはお客様の病状や程度により異なります。
テスト機をお貸出しいたしますので、一度お手に取ってお試しください。
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応用事例
転倒検知システムは、どんな場所・目的・用途で使われているのか、その事例をご紹介します。
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