応用事例/Case Study

赤外線センサーはどんな場所で使われているのか?事例をご紹介します。

入出庫車両の安全対策

車両の入出庫を検知し、歩行者に車が接近していることをお知らせする

工場や建設現場、駐車場などの車両出入り口のなかでも、特に歩道や車路に面している車両出入り口では、付近を通行する人や車両からは死角になりやすく、接触事故や衝突事故を起こす可能性があります。
方向判別センサー送信機はフラッシュ・サイレン付き受信機との組合せにより、車両が近づいていることを光(フラッシュライト)と音(サイレン)でお知らせし、周囲に注意喚起を行います。
センサーは1台で方向判別を行えるワンボディタイプで、車両が近づいている場合のみ検知することが可能。防雨構造ですので屋外にも安心して設置できます。

入出庫車両の安全対策

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赤外線センサー

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