よくある質問FAQ

  • 転倒センサー
  • 漏水センサー(リード線式センサ)
  • ワイヤレスシステム

転倒センサー

Q1.電源のON/OFFスイッチはありますか?
弊社は安心設計を基本にしております。よって、送信機の運用時に、スイッチの入れ忘れによる不慮の事故防止の観点からON/OFFスイッチは設けておりません。
Q2.電池の交換はどのような目安ですればよろしいですか?
電池の残量が少なくなると、本体の表面にあるLED表示灯が約5秒に1回の点滅を繰り返します。
また転倒検知送信機(EXH-TK12&EXH-TKB1A)の場合は警報信号や定期送信時に電池の電圧が低下している事を受信機に送信致しますので、受信機でもご確認いただけます。
Q3.電池切れ表示灯が点滅しだしてから、どのくらい電池がもちますか?
警報動作をさせないことが条件となりますが約1週間です。電池容量がなくなれば、いずれ動作しなくなりますので確認しだい新しい電池に交換してください。
Q4.転倒検知送信機の『倒れ検知タイマー』は10秒、30秒、60秒、120秒以外に変更できますか?
オプションとなりますが任意の秒数に変更可能です。ちなみに『送信ディレイタイマー』の変更も可能です。
Q5.水しぶきが多い作業エリアですが、使用することは可能ですか?
防爆・防滴タイプ(EXH-TKB1A&EXH-TKB2)は付属のソフトケースに入れて携帯することで防滴対応になっておりますので、水しぶきの多い作業エリアでのご使用には問題ございません。ただし標準タイプ(EXH-TK12&EXH-TK2)はその構造になっておりませんので、その様な環境でのご使用はお控えください。
Q6.ジャック警報出力を利用すると外部通報が可能とありますが、どのようにするのですか?
お手持ちの携帯、PHSに『特定ダイヤル機能※』があることが条件となります。警報出力ジャックと携帯またはPHSのイヤホンジャックを直接接続してください。警報出力ジャック側にはJIS C6560プラグ、携帯、PHS側には各機器専用のイヤホンプラグをご使用し配線してください。お手持ちの携帯またはPHSがジャック警報出力を利用して外部通報が可能かどうかは、テスト機を無償でお貸し出し致しますので、弊社側プラグの手配を含め、電話機側プラグのお手配とケーブル加工、及び実験はお客様側にて実施して頂きますようお願い申し上げます。
※携帯またはPHSのイヤホンジャックにマイク付イヤホンを接続したとき、押しボタンを押すことであらかじめ設定した電話番号に自動コールができる機能
Q7.万一、複数の転倒検知送信機が同時に警報信号を送信した場合、受信機はそれぞれの送信機の電波を正確に受信しますか?
転倒検知送信機は無線信号を送信する時、1度に2回電波を送信しています。送信する1回目の電波が同時であっても、2回目の送信をランダム発信することで、受信機での混信を防いでいます。

漏水センサー(リード線式センサ)

Q1.リード式センサーは何mまで延長することができますか?
高温度環境下においても安定的な検知レベルを確保する必要がシステムには要求されます。
その為には、センサーは1回路につき100m以下でご使用ください。
Q2.センサは湿気で誤動作することはありますか?
湿気で誤動作することはありません。
センサは高湿度雰囲気下でも結露しない限り、電極間抵抗は50Ω以上あります。
従って、多量の結露が発生する場所への取り付けは避けてください。
Q3.センサは、床面にころがし配置するだけでよいのでしょうか?
センサと取り付け面はできる限り密着させてください。
間隔としては、床などの水平面で2mm以下、柱、梁などの垂直面では1mm以下としてください。
Q4.動力線と並行配線しても大丈夫ですか?
センサの電極は、外部電磁誘導の影響を少なくするため、2ヶ撚り構造となっていますが、
電力ケーブルとの長距離並行配線は避けてください。
Q5.センサーは、動力ケーブルと交差させても良いのですか?
使用電圧300V以上の動力ケーブルと交差させる場合は、センサーとの境に絶縁性の隔壁を設けてください。
Q6.水にぬれたセンサーは乾けばまた使用できますか?
はい、センサは水分が蒸発すれば復帰し、再使用可能です。
但し、水分中に導電性の汚染物質が溶解している場合には、復帰しないことがあります。
また、センサにワックスなどの油分を含んだ溶液が付着すると、水をはじいて検知しなくなることがありますのでご注意ください。
Q7.センサの耐用年数はどのくらいですか?
センサは水を検知し復帰する動作を繰り返すことにより、その性能は減耗してきます。
また、センサーが汚れてしまった場合には直ちに取り替える必要があります。
そのような場合を除いての、一般的な目安としては、10年程度とお考えください。
Q8.制御器は指定があるのか?
センサー電極の電触を防止するため、漏水検知器制御器は必ず交流式のもので、当社指定のものをご採用ください。
Q9.センサを1回路にパラ接続していいのか?
駄目です。
当社の制御器はセンサの断線を監視するために、センサ先端側に20kΩの終端抵抗をつけることを原則にしております。
複数の終端抵抗が1回路に加わると抵抗値が合成されますので避けてください。
Q10.センサを取り付けた場所と制御器を設置する場所が離れています。その間を他の配線で中継してもいいですか?
センサと制御器は、一般の計装ケーブルで接続することができます。
0.75mm²ケーブルの導体抵抗は、1000mあたり数十Ωであるため、検知性能に影響はありません。
なお、センサー1本あたりに2芯の線が必要です。
Q11.警報が出てから暫くして現場にいくと、警報が復旧していました。誤動作することはありますか?
センサーは水を含んだ後、自然乾燥すると、おおむね30分程度で警報復帰します。(復帰性は、周囲の温度・湿度環境により異なります。)
また、センサ施設箇所が多く、長いほどその箇所を点検・発見するのに時間がかかるので、そういった事はありえます。
復帰後も漏水箇所を特定する方法としては、AD-Hセンサーをお勧めします。
このセンサーは、吸水箇所の発色が乾燥しても復帰しません。
また、発色剤によって電導度が他のセンサの4倍あります。(25℃)

ワイヤレスシステム

Q1.ワイヤレスシステムを使用するのに免許の取得や、届出をする必要はありますか?
電波法で認められた『小電力セキュリティシステムの無線局』ですので、ご購入いただいてすぐに運用することが可能です。
Q2.電波の到達距離はどのくらいですか?
見通し距離で100 mです。ただし次のような使用場所では短くなる場合があります。
  • 送信機と受信機の間に金属や鉄筋コンクリートなどの障壁がある場合
  • 壁内部の断熱材にアルミ箔を貼り付けたグラスウールなどを私用している場合
  • 受信機を取り付ける面が金属の場合や周辺が金属で囲まれるような場合(スチール家具の間など)
  • テレビ・ラジオの送信所付近の強電界地域の場合
Q3.送信機の電波が受信機に届かない場合はどうすればよろしいですか?
中継機をご使用ください。
Q4.中継機は何台まで使用できますか?
登録型の中継機をご使用いただければ無制限に電波の延長が可能です。
Q5.電波の飛距離は、送信機の電池の残量に影響されますか?
影響されません。
Q6.送信機1台に対して受信機1台必要ですか?
受信機の種類によって異なりますが、1台の受信機で30~60台の送信機を管理することが出来ます。
Q7.中継機や受信機は屋外に設置しても問題ありませんか?
屋内用です。雨のかかる場所や湿気の多い場所には設置しないで下さい。屋外に設置する場合は中継機や受信機を木製の面に取り付け、樹脂ケースに入れるなど防雨対策を施してください。
Q8.定期送信機能とは何ですか?
送信機の電波が受信機に正常に伝えられているか定期的に自動送信してチェックする機能です。電波が届かないと受信機側で定期送信異常が出力されます。ただし、受信機によっては定期送信異常出力の機能がない機種がありますのでお確かめください。
Q9.定期送信はどのくらいの頻度で行われていますか?
送信機の種類によって異なりますので、お問い合わせください。
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